先日大阪市内にて去年起業した友人の
お店にお邪魔しました。
同い年で時間があれば彼が学生時代
住んでいた宝塚市のアパートに行って、
あーでもないこーでもないと色々
話したり遊んだりした仲。
その彼がいよいよ全国区になってしまい、
調子に乗っていないか監視に行きました。
私と違い堅実な彼は着々とサルトリア
（イタリア語で仕立て屋の意味。
伝統的な仕立て技術を使うこと。
英語でいうテーラー）の権威への
階段を上っているようです。
彼の作った仮縫いのスーツを着た
ところ、既製品との違いに愕然。
やっぱりいいものはいいんですね。
いわゆる職人の彼が、売り方、
ビジネスの作り方についてどう
考えているか気になっていたのですが、
その辺もきっちり考えている様子。
友人の活躍は本当に嬉しいですね。
Sartoria Raffanielloホームページ
(サルトリア・ラファニエッロ）
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