私がマレーシア時代に、自分が育てた!
と傲慢にも思える人がいるとしたら、
そのうちの一人である彼(写真左)。
名前はアミル君。
年齢は35歳くらい?写真で分かる通り
超奥手の彼。
自分でも、周りの人も結婚は無理と
言っていたとかいないとか。
図面を書かせたら、巨人の長嶋のような
超感覚的な私の説明、
「ちょっとシュッとした感じ」
などの意図を汲み取ってくれる天才。
そんな彼がこの7月末結婚しました。
お相手はこちらも図面を書くアインちゃん。
マレー人では少数派のクレバーな女性。
実は面接段階でアミル君の嫁さんに
なってくれないかなーという私の企みが成功。
今だとセクハラで大事になるかもしれない事案。
なんとかくっつけるように彼ら二人になるよう
仕向けたのが功を奏し、嬉しいです!
(アミル君から結婚するという報告を受け、
相手は確認せず、よくよく招待状の名前を
見て気付いたのは内緒です)
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